果物も脂肪になりやすい食品

甘いものといえば果物も見すごすわけにはいきま せん。果物は確かにビタミンの豊富な食品ですが、 同時に果糖や砂糖をたっぷり含んでいます。しか も、この果糖は炭水化物の中でも体内で脂肪にな る割合がいちばん高く、とりすぎると体脂肪をふ やすだけでなく、血液中の中性脂肪をもふやして 成人病の原因にもなりかねません。食べすぎには 注意しましょう。果糖はいちじくやぶどう、柿な ど秋の果物に比較的多く含まれています。

甘いも王の断ちのコツ

このように、甘い食品はできるだけ控えることが やせるためのポイントです。とはいっても、甘い もの断ちはなかなかむずかしいものです。どうし ても甘いものがほしいときは、たとえばケーキよ りは和菓子を選ぶようにしま耳脂肪が少ない分、 まだましです。そして、夜よりは星間に、また、 食べすぎないように間食としてよりは食後に食べ るほうが多少は実害が少なくなります。

食後にコーヒーや紅茶を飲む人は、砂糖抜きを習 慣にすることです。どうしても甘味がないと満足 できないときは、砂糖のかわりに、人工甘味料を 使ってください。

夏はコーラに限る

清涼飲料や炭酸飲呵ジュース類は砂糖がたっぷ り入っていて、最も簡単に糖分をとり込めるこわ い飲み物でて1缶約100kCdものエネルギーがあり、 これはご飯半ぜん分以上にもなります。のどをう るおしたくなったら、煎茶や番茶、クーロン茶、 ハーブティー、ミネラルウオーターなどを飲むよ うにしましょう。

昔から茶腹も一時といわれているように、食事 のときにこれらのお茶や水などをたっぷり飲むよ ぅにするとおなかの足しになって、食べすぎを防 げます。